整理して考える
プログラミング的思考の『整理して考えよう』というもので、スタッフが準備した衣類のカードをお友だちと一緒に『いつも使うものの棚』と『普段あまり使わないものの棚』に分けながら整理してくれました。
『整理して考える』中に『処理の一元化』というものがあり、一度作ったプログラムを無限に使えるという便利な機能があるということを理解するため調理の工程を一元化し、
『揚げ物の一元化』で『唐揚げ』『エビフライ』『トンカツ』など、
『煮込み料理の一元化』で『カレー』『シチュー』『ハヤシライス』『ハッシュドビーフ』など、
『麺料理の一元化』で『ナポリタン』『カルボナーラ』『焼きそば』など
沢山のメニューが一元化できることを学習しました。
KLASK(クラスク)は台の下にある磁石を操作して遊ぶエアホッケーのような対戦ゲームです。
2013年12月、デンマークの大工ミッケル・バーテルセンさんが自身の工房で作ったのが始まりです。
その後クリスマスプレゼントとして友人達に送ったことをきっかけに、個人だけでなくカフェやバー、オフィスなどからも発注を受け、翌年には3000個をガレージで作るまでに人気となりました。
デンマークやスウェーデンではゲーム大賞を受賞しています。
2017年より世界大会が開催され、日本では2019年に初めて日本大会が開催されました。
男の子たちはKLASKで白熱しています!
女の子はやっぱりおままごとです!